文化庁メディア芸術祭に行ってきた

新幹線の中でブログのエントリを書いてみるテスト。
会社から借りてったレッツノートでタイプ中。
微妙に酔いそうな気がするのは揺れのせい。
いやー、新幹線N700系と700系じゃぜんぜん揺れが違うのね、余裕で体感出来る。
行きがN700で、帰り700やねんけど、ゆれるゆれる。
ってことは、500とか300ってもっと揺れるんやろーか?
ま、そんなことはさておき、3週連続で日帰り東京みーちんぐで、かなり嫌気が差してきたので、今回はちょっと嫌気を抑えるために、東京行ったついでに国立新美術館でやってる文化庁メディア芸術祭を見てきましたよ。
まず、国立新美術館の建物自体が綺麗のなんのって、まだ出来て1年ちょっとやからあたりまえか。
肝心のメディア芸術祭は、1時間半ぐらいしか時間が取れなかったので(つか予定より家出るのが遅かったから)あんまり見れてない・・・、映像系全部見たかったけど、全部見てたらとてもじゃないが1時間半で見回れるはずも無く、流れてたやつところどころ見るぐらいで終わった。
学生CG作品とかもあったりして、ちょこっと見てたんやけど、今も昔も学生のクオリティってなんか面白いなぁと思った。自分も通った道なんですがね。
作ってるときってこれ以上できねぇとか思いながら作ってんねんけど、周りから見ればへちょいわけで・・・その辺は学生根性というか、自己満足できたらそれで良いみたいな感じだったんだろうなぁ、と過去の分析したりとか。なんか、何が言いたいのかよくわからんことになってるけど、とりあえず微笑ましかった。
んで、なんか平凡な感想やと思うねんけど、一番印象に残ってたのはこれ
nijuman no borei
サイトである程度みることが出来るので是非
原爆ドームの写真のコラージュムービー
以下、サイトより引用
広島の原爆ドームに関する膨大な記録写真を丹念につなぐことで、一つの歴史を紡ぎ出したドキュメンタリー映像。静かなモノローグが流れるなか、原爆ドームの位置に合わせて写真がコラージュされ展開していく。
これ、結局は実際に見てみないと凄さわかんないとは思うねんけど、なんつーか、最初のつかみ(原爆が落ちるまで)のところで一瞬でもってかれて、最後まで釘付け。
原爆ドームを中心とした写真をアングルとか年月の移り変わりとか表現しつつ、1枚づつ重ね合わせてムービーにされてるんやけど、あー、うまいこと言えん。
ただ写真を見せてるだけなのに、ちょっと重ね方(見せ方)を変えただけでここまでドキュメンタリー性が出るものなのかと思わされた。
写真の積み重ねも余計なエフェクトは一切無しで、淡々と上へ上へと写真を重ねあわせて行ってるだけなのに、それが凄い良い効果になってて、逆にチープなエフェクトついてたら全然面白くないんやろうなぁというのは容易に想像できる。
余計なものをそぎ落とした結果、何もしないってのも演出なんだなと。
でも、まぁ、それはいろんな意図がある結果それが最適な方法だったわけで、これは普通に真似してもできないかと。
あと、後半(現代)に近づけば近づくほど、だんだんとスピードアップしてきて、最初はなんかラストスパートというか、飽きさせないためにスピード上げてるだけなのかな?と思ってたんやけど、時間の流れるスピードとかあわただしさとか、そんなんも表現されてたのかな?と思ったりもした。
不覚にも涙が出そうになった。
それぐらい良かった。
個人的な文章スキルの問題で、そんなに語れないのでこの辺で終わっとく。
単に文章力の問題ともいう。
そんな感じ。